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生放送

今回の私のコーナーは,引き続き「買い物の返品ついて」で,今回は通信販売の買物の場合です。
前回に続き,商品を買った後の返品について。
今回は「通信販売で買った商品の購入を取り消したい」場合。

・特定商取引法第9条「訪問販売の場合,クーリングオフが規定される。」
訪問販売=売り手の営業所や代理店その他の経済産業省で定める場所以外で行われる販売。売主が消費者の家庭を訪問して商品を販売すること。
・通信販売=‘消費者の注文があって商品を郵便などの方法で届ける仕組みで,消費者が現物を見ずにカタログ等で商品を選ぶという特殊な販売方法。(そのため特商法は通販の広告等に規制をしている)

クーリングオフの主旨=訪問販売等では,セールスマンの強引で巧妙な話術や態度による積極的な働きかけに惑わされて,消費者がよく考えずに商品を買う事を決めてしまう危険があるので,考え直す機会を与える。
                 
⇒通信販売では(原則)クーリングオフは認められていない。 
問題になりやすいセールスマンの積極的な働きかけが無いから(民法の原則)

しかし「絶対無理」とは限らない
「通信販売の広告には,商品の引渡し後の取引についての特約か同じ内容の表示をしなければならない」(特商法律)
・返品不可表示が無い→「原則」返品可能と考えられる。
なので返品についての注意書きがあるか確認してみましょう。
・販売業者が,約束した商品が届くまでの期間を一方的に変更して遅らせた→これを承諾しなければ売買契約自体が不成立。
申込みの拒絶や販売業者からの新たな申込みとみなされるから。(民法第528条)
・似合わなかったから返品したい→原則不可能。しかし,↑の同様,返品についての注意書きによる。
・不良品→販売業者に完全な商品を請求し,応じなかったら,売買契約解除可能。
販売業者は,完全な商品を引き渡す義務があるから。

例えば「通販の雑誌や広告を見て,夏用のシャツ・ネクタイ・靴を葉書きで注文した。‘2週間前後で商品が届く。支払いは到着後15日以内に送金’という契約だった。
しかし
ネクタイと靴は届いたが,‘ジャケットは2ヶ月後になる’とメモが入っていた。2ヶ月後には季節外れになってしまう。」
等は,返品出来る可能性があるので頼んでみましょう。

私はよく通販で買物をしますが,大抵の業者で,「返品する場合はこうして下さい」という注意書きを見かけます。通販なのに返品システム作ってくれているということは,良心的なサービスなのかな?有難い事だったんですね。


あくまでも一般論なので,困った時は専門家に相談して下さい。
参考文献:『日常生活の法律全集』自由国民社

放送曲目リスト
「way over yonder」 carole king
「永遠の翼」久保田利伸
「I wan't you back」クレオパトラ

クレオパトラ3姉妹。ローマ法王の前でも歌を披露したとか。
「レイズ・ユア・ハンド・トゥゲザー」cornelius
「open my eyes」Tiffany


アリエル * お仕事日記 * 19:05 * comments(0) * trackbacks(0)

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